十四間川のアオコの状況ですが、前に報告したとおり9月2日にはほとんど見られなかったのが、9月5日には十四間川の最深部、白鳥水門の辺りまで押し寄せてきました。
以下の写真のとおり岸辺のヨシの周りも十四間川の中央もアオコで緑に染まってしまいました。


これを見たときには、ついに十四間川にもアオコにやられてしまうのかと思いましたが、その後少なくなり、今では十四間川にも宍道湖西岸にも全く確認できなくなりました。

9月5日は一面緑に染まっていた十四間川の岸辺のヨシの辺りも9月13日には全くアオコは認められなくなっています。(最初の写真と同じ場所)

9月2日、5日には緑に染まっていた宍道湖西岸の岸辺も9月13日には全くアオコは見当たりません。
漁師さんなどに聞きますと、アオコの状況は、風によってかなり大きく変化するそうで、東風が吹くと宍道湖西岸や十四間川に押し寄せ、西風が吹くと去っていくとのことです。
しかし、ここのところ風向きにかかわらずアオコが見られない日が続いています。曇りや雨の日が多くなり、気温も下がってきたため、湖水の温度も下がり、アオコも減少に転じたのかもしれません。ぜひそうであってほしいものと思います。