出雲縁結び空港と朝日

暖かい日と寒い日を繰り返しながら春がやって来ましたね。先日は春の嵐で強風が吹き荒れ、また、黄砂等も押し寄せて好天を素直に喜べませんでしたが、最近は空がすっきりとして来ました。                                                       今朝はきれいな朝日が見れましたので撮影してみました。

朝日が昇る前です。ピンク色がとても綺麗です。

朝日が昇る前です。ピンク色がとても綺麗です。

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浅場造成用砂の運搬がはじまりました

  3月14日(木)浅場造成用の砂5000㎥の運搬がはじまりました。5台の大型ダンプカーが斐伊川河口部と十四間川の浅場造成場所とを忙しく往復して砂を運びこんでいます。

 今日一日で平成23年に腹付した場所は砂でいっぱいになりそうです。いっぱいになったら、腹付を行った場所の先の水中に砂を投入し、空いたところにまた砂を運び込むという作業を繰り返して、平成23年の腹付盛土工事個所の先に浅場を造成する計画です。そして、残った砂は昨年末から今年初めにかけて造成した浅場のまだ不足している部分に投入していく予定となっています。砂を運んでいる十四間川環境再生協議会構成メンバーの株式会社フクダの方に話を聞くと、作業終了まで約10日間を要するということです。

 こうして完成した浅場には、私たち松江分自然環境倶楽部が中心となって第3回のヨシの植栽活動を行うこととしています。

 また、砂の運搬が行われているすぐ隣(下流側)でも、今日から堤防を強化するための腹付盛土工事が再開されました。先に運び込まれていた土が重機によって均され、波によって持ち去られないように大きな土嚢袋が土止めとして置かれていきます。

 こうして堤防の強化が進み、浅場もどんどん延びていくのを見ると、安全で安心な地域を創り、豊かな自然環境を取り戻すという私たちの願いが着実に実現されていくことが実感され、春の訪れとも重なって、とてもうれしくなります。

 

斐伊川河口から運んできた砂を降ろすダンプカー

斐伊川河口から運んできた砂を降ろすダンプカー

こちらは腹付盛土工事の様子

こちらは腹付盛土工事の様子

3月3日のヨシ植栽場所の端から眺めたところ運搬された砂を均す重機(手前)と腹付盛土工事を行う重機(奥)が仲良く並んで作業中

運搬された砂を均す重機(手前)と腹付盛土工事を行う重機(奥)が仲良く並んで作業中
手前の岸辺に生える枯れた草は、平成23年に植栽したヨシ

3月3日のヨシ植栽場所の端から眺めたところ運搬された砂を均す重機(手前)と腹付盛土工事を行う重機(奥)が仲良く並んで作業中

3月3日のヨシ植栽場所の端から眺めたところ

3月3日に行ったヨシの植栽場所から見たところヨシの植栽もどんどん延ばしていきます

3月3日に行ったヨシの植栽場所から見たところ
ヨシの植栽もどんどん延ばしていきます

黄砂とpm2.5

  昨日(3月8日)から黄砂がひどくなっています。今日も朝から強い風が吹き、黄砂も一段と多くなって、ニュースによると松江市で午前中一時視界が5㎞を割ったということです。
家から眺める出雲縁結び空港も、すぐ近くなのにも関わらず霧がかかったように霞んで、背後の山もごくうっすらとしか見えません。十四間川の堤防に上がって見渡しても、いつもははっきりと見える東岸の松江市も山も何も見えず、湖である宍道湖が茫洋たる海原のように見えます。

  簸川平野は、南を中国山地、北を島根半島の北山山地に挟まれ、西から東に向かって日本海、簸川平野、宍道湖、松江市街、中海を経て、再び日本海へと帯状に低地が続く地形の中にありますので、西風がとても強いところです。簸川平野を特徴づけている独特の防風林である「築地松」もこの強い風から家を守るために生まれてきたものといわれています。
昔から、日本海をわたって吹きつける季節風に乗ってやってくる黄砂で有名なところではありましたが、近年の飛来する回数、量の多さには、花粉症の増加、洗濯ものが外に干せない、車が汚れるなどの困りごとが多くなって、とても春の風物詩などとのんきに構えている場合ではなくなってきていました。

  その上に、最近は、pm2.5という微小粒子の中国大陸からの飛来が問題となってきており、喘息やらアレルギーやら、果ては肺がんなど身体に重大な影響を与えるのみならず、含まれる物質によって金属を腐食させたり、塗装面を劣化させたり、降雨に取り込まれて酸性雨となって植物に悪影響を与えたりするということで、外に出るのを控えなければならなくなったり、外出するにはマスクが欠かせない状況となっています。さらに厄介なことに、黄砂や花粉などに付着したpm2.5は、単体よりも害を与える度合いが増すといわれています。

  このままの状態が続けば、当の中国はもとより、日本においても健康や自然環境に問題が生じてくるのは必至と思われます。経済発展や領土問題だけに目の色を変えるだけでなく、一刻も早く中国国内でも大きな問題となっている大気汚染、水質汚染などの環境対策にも重大な決意を持って取り組んでもらいものです。

黄砂にかすむ出雲縁結び空港

黄砂にかすむ出雲縁結び空港

黄砂にかすむ松江分地区

黄砂にかすむ松江分地区

十四間川河口から眺める宍道湖東岸の松江市も山も何も見えない

十四間川河口から眺める宍道湖
東岸の松江市も山も何も見えない

ヨシの植栽活動を行いました

  3月3日(日)、ヨシの植栽活動を実施しました。

  前日までの悪天候が嘘のように晴れて風もなく、ヨシ植え、枯れたヨシの刈取りには絶好の日和となりました。

  朝10時、前回の153人を上回る160人余りの参加をいただき、開会式を行いました。当倶楽部会長福田直孝のあいさつに続き、14名の来賓の紹介、来賓を代表しての島根県議会議員池田一様(急用のため松江分自治会長の代読)、出雲市議会議員・宍道湖西岸堤防改修促進期成同盟会長伊藤繁満様、島根県出雲県土整備事務所維持管理部長舟木宏次様、出雲市都市建設部建設企画課長江角昭夫様のあいさつをいただいた後、植物学が専門の島根自然保護協会会長杦村喜則氏からヨシの植栽の意義、効果、ヨシの植栽の方法等について講義を受けた後、ヨシ植え班、枯れたヨシの刈取り班に分かれて、作業を実施しました。今回のヨシの刈取り作業には、松江市環境保全部環境保全課から和久利係長、井川主任にも参加いただきました。

  ヨシ植えの場所については、前回のヨシ植栽(平成23年11月27日)の経験を踏まえ、今回は、江津市の瓦メーカー丸惣から提供をいただいたセラミックサンド(規格外の廃瓦を1mm~4mmに粉砕したもの)20トンと斐伊川砂を敷き詰めて幅数メートルの浅場を作り、波除のため約2mの幅で来待石の端材を1トンずつを詰めたネットを並べ、その間に植え付けを行うこととしました。

  セラミックサンドも来待石も共に微細な孔や中に含まれるゼオライトによって、水質浄化の効果があるとされているものです。今回のヨシの植栽は、これらの効果の実証実験も兼ねたものとなっています。

  晴天の下、多くの人の力を合わせた作業によって11時過ぎには予定していた作業を完了し、倶楽部副会長持田進が御礼のあいさつを述べたあと、植栽を記念する大標示板を囲んで記念撮影を行い活動を終了しました。

  その後、松江分研修センターに帰り、倶楽部婦人部による炊き込みご飯、宍道湖漁業協同組合提供及び同婦人部によるシジミ汁とお茶で簡単な昼食を取っていただき、すべての活動を終了いたしました。

  今回の活動に協力いただきました宍道湖西岸改修促進期成同盟、島根県出雲県土整備事務所、出雲市都市建設部建設企画課、認定NPO法人自然再生センター、宍道湖漁業協同組合、斐川町農業協同組合、斐川ライオンズクラブ、出東スポーツ少年団、松江土建株式会社、株式会社フクダ、大福工業株式会社、ヒカワ工業株式会社、黒目新田自治会の皆様には、心から御礼を申し上げます。

  倶楽部では、今年の秋にもヨシ植えを計画しております。引き続き、ご支援、ご協力をいただきますようお願いいたします。

来待石ネットとセラミックサンド、斐伊川砂で造成したヨシ植えの場所

来待石ネットとセラミックサンド、斐伊川砂で造成したヨシ植えの場所

開会式晴天の下160名余りに参加いただきました

開会式
晴天の下160名余りに参加いただきました

杦村先生のヨシに関する講義

杦村先生のヨシに関する講義

 

ヨシの植栽の様子

ヨシの植栽の様子

ヨシの植栽の様子子どもたちも一所懸命に作業

ヨシの植栽の様子
子どもたちも一所懸命に作業

枯れたヨシの刈取り作業

枯れたヨシの刈取り作業

刈り取ったヨシを一所懸命に運ぶ子ども

刈り取ったヨシを一所懸命に運ぶ子どもたち

活動終了後大表示板を囲み全員で記念撮影

活動終了後大標示板を囲み全員で記念撮影

活動終了後松江分研修センターで炊き込みご飯とシジミ汁で昼食

活動終了後松江分研修センターで炊き込みご飯とシジミ汁で昼食

宍道湖漁業提供のシジミ汁

宍道湖漁業協同組合提供のシジミ汁

 

ヨシ植栽の準備を開始

  3月3日(日)に行うヨシ植栽活動の準備作業を今日から開始しました。

  今日(28日)は、ヨシを植える浅場を作るための砂及び来待石ネットの運搬、明日(3月1日)は、江津市の瓦製造メーカー丸惣から提供を受けたセラミックサンド(機能性覆砂材として利用)20トンの搬入とヨシを植えるための浅場の造成、植栽活動前日の3月2日は、植え付けるヨシの根の掘り取り・運搬、テントの設営等植栽活動会場の準備の予定で、3月3日(日)の活動本番に備えることとしています。

  今日は、朝から快晴で風もなく気温も高くなり、作業も快調に進みました。明日から少し崩れるようですが、3月3日本番の日の天気予報は、曇り時々晴れとなっており、予定どおり実施できそうでほっとしています。

  このホームページをご覧の方で、この活動に参加し、一緒にヨシを植えようと思われる方は下記によりメールでお申し込みください。

  日時、場所等は、以下のとおりです。

  当日必要な用具、手袋等は、こちらで用意いたします。作業ができる服装、長靴でご参加ください。

  また、作業終了後には、松江分研修センターにおいて、炊込みご飯と宍道湖漁協斐川漁業会によるシジミ汁、お茶を召し上がっていただくこととしています。

  たくさんのご参加をお待ちしております。

日時:平成25年3月3日(日)  9:30~10:00  受付

10:00~12:00  ヨシ植栽、ヨシ刈作業

12:00~炊込みご飯、シジミ汁

場所:十四間川左岸(ここをクリックすると、別画面で地図が開きます。)

※  参加を希望される方は、以下をクリックして、電子メールによりお申し込みください。

ヨシ植栽参加申込メール(ここをクリック) 

(松江分自然環境倶楽部のアドレスは、「matsuebun@mail.goo.ne.jp」です。)

申込メールには、お名前住所電話番号当日の満年齢をご記入ください。

※  これらの項目は、当方からの連絡及び傷害保険加入のために必要といたします。

※  これらの情報は、上記記載の目的以外には一切使用いたしません。

ヨシの植栽場所に搬入される砂この砂でヨシを植え付けるための浅場を造成

ヨシの植栽場所に搬入される砂
この砂でヨシを植え付けるための浅場を造成

葦の植栽場所に搬入される来待石を詰めたネット

ヨシの植栽場所に搬入される来待石を詰めたネット

来待石の端材の詰められたネット波止めと水質浄化に効果

来待石の端材の詰められたネット
波止めと水質浄化に効果

十四間川堤防の腹付盛土工事が始まりました

  本日(2月18日(月))朝から十四間川左岸堤防への腹付盛土工事が始まりました。

  小雨の中、10トンダンプが町内の残土置き場から土木工事で出た残土を、十四間川再生協議会が運んだ砂で造成された浅場と堤防の間に降ろしていき、重機が整地をしています。

  工事を請け負った業者の方に聞いたところ、工期は本年度末までで、残土を2回に分けて運搬し、昨年度の腹付盛土の下流側の端から数十メートルを造成するということでした。

  諸般の事情により、今年度は規模が小さくなりましたが、来年度以降も残された区間に工事が実施され、堤防の強化が図られるとともに、ヨシの生い茂る浅場の復活につなげていきたいと考えます。

はじまった腹付盛土工事(手前は昨年度の腹付地)

はじまった腹付盛土工事(手前は昨年度の腹付地)

重機によって堤防と覆砂による浅場との間に盛土がされていきます

重機によって堤防と覆砂による浅場との間に盛土がされていきます

2013年2月の漏水調査の報告

調査日時

2013 年(平成 25 年)2月11日(月) 午前 8 時

天候

曇り

調査結果

十四間川水位  34cm(前月:46cm)

漏水量   調査地点1 1,100ml/分(前月:1,300ml/分)

       調査地点2 300ml/分(前月:200ml/分)

  調査地点3   200ml/分(前月:300ml/分)

  調査地点4   200ml/分(前月:200ml/分)

  2月11日(月)朝8時から2月の漏水調査を実施しました。

  水位は、34㎝と先月より12㎝下がりましたが、過去2年の同じ時期より10㎝ほど高い値となっています。130211水位

  漏水量の方は、調査地点1で200mlの減少、調査地点2が100mlの減少、調査地点3が100mlの増加、調査地点4が変化なしという結果でした。あまり大きな変動は見られず、安定してしていると思われます。  

調査地点1の状況

調査地点1の状況

調査地点2の状況

調査地点2の状況

調査地点3の状況

調査地点3の状況

調査地点4の状況

調査地点4の状況

    2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、グラフが表示されます。)

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2013年2月) 

ヨシの植栽活動の日程が決まりました

  私たち松江分自然環境倶楽部は、豊かな自然と環境を守り、育み、それを未来に引き継いでいくことを目的として、平成23年4月に発足し、以来、宍道湖西岸に位置する十四間川を中心に、その環境保全活動に取り組んでいます。

  そして、そのシンボルとなる活動が、十四間川に昔のような葦の原を復元するためのヨシの植栽活動です。第1回の平成23年11月27日には、約150名の参加を得て、補強のための腹付工事が終わった十四間川左岸堤防約170mの区間に300株を植栽しました。

  第2回目となる本年度は、腹付工事に先駆けて十四間川環境再生協議会によって腹付工事予定地の沖に造成した浅場に、腹付工事が終わり次第ヨシを植栽しようと計画していました。

  しかし、都合により腹付工事が年度末までずれ込む見込みとなったことから、このほど計画を見直し、今年度は、3月3日(日)に、前回ヨシの植栽を実施した場所の沖に新たに来待石ネットを敷設し、その間に覆砂をして浅場を造成したうえでヨシを植栽し、より幅広いヨシ帯を復元することとしました。

  これに併せて、今回新たに湖の富栄養化防止の観点から、十四間川下流部にあるヨシ原の枯れたヨシの刈取りを行い、ヨシが吸収した窒素やリンなどの回収も行うこととしました。

  この活動に対しては、前回同様島根県土整備事務所、出雲市、宍道湖西岸堤防改修促進期成同盟会、宍道湖漁協、NPO法人自然再生センター、民間企業、近隣自治会、スポーツ少年団等多くの協力を得て、多数の方に参加いただき実施することとしております。

  このホームページをご覧の方で、この活動に参加し、一緒にヨシを植えようと思われる方を募ります。

  日時、場所等は、以下のとおりです。

  当日必要な用具、手袋等は、こちらで用意いたします。作業ができる服装、長靴でご参加ください。

  また、作業終了後には、松江分研修センターにおいて、炊込みご飯と宍道湖漁協斐川漁業会によるシジミ汁、お茶を召し上がっていただくこととしています。

  たくさんのご参加をお待ちしております。

日時:平成25年3月3日(日)  9:30~10:00  受付

10:00~12:00  ヨシ植栽、ヨシ刈作業

12:00~炊込みご飯、シジミ汁

場所:十四間川左岸(ここをクリックすると、別画面で地図が開きます。)

※  参加を希望される方は、以下をクリックして、電子メールによりお申し込みください。

ヨシ植栽参加申込メール(ここをクリック) 

(松江分自然環境倶楽部のアドレスは、「matsuebun@mail.goo.ne.jp」です。)

申込メールには、お名前住所電話番号当日の満年齢をご記入ください。

※  これらの項目は、当方からの連絡及び傷害保険加入のために必要といたします。

※  これらの情報は、上記記載の目的以外には一切使用いたしません。

前回のヨシ植栽活動の様子

開会式

開会式

小学生もたくさん参加してのヨシ植えの様子

小学生もたくさん参加してのヨシ植えの様子

ヨシ植え終了後全員集合して立看板を囲んで記念撮影本当はもっともっとたくさんの人がヨシ植えに参加していました

ヨシ植え終了後全員集合して立看板を囲んで記念撮影
本当はもっともっとたくさんの人がヨシ植えに参加していました

研修センターでみんなワイワイと語り合いながら炊き込みご飯とシジミ汁をいただきました

研修センターでみんなワイワイと語り合いながら炊き込みご飯とシジミ汁をいただきました

2013年1月の漏水調査の報告

調査日時

2013 年(平成 25 年)1月13日(日) 午前 8 時

天候

曇り

調査結果

十四間川水位  46cm(前月:32cm)

漏水量   調査地点1 1,300ml/分(前月:1,700ml/分)

       調査地点2 200ml/分(前月:350ml/分)

  調査地点3   300ml/分(前月:400ml/分)

  調査地点4   200ml/分(前月:500ml/分)

  1月13日(日)朝8時から平成25年初めての漏水調査を実施しました。

  水位は、46㎝と先月より少し上がりましたが、まだ低い水位を維持しています。130113水位

  水位が先月より上昇しているのに対し、漏水量の方は、いずれの地点でも先月より減少しています。この辺りの関係はよく分かりません。

漏水調査の様子(調査地点1)

漏水調査の様子(調査地点1)

    植栽したヨシは、すっかり枯れて茶色に変色しています。もう2か月もすれば新しい芽を覗かせてくれるのではないかと思います。130113ヨシ

  2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、グラフが表示されます。)

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2013年1月) 

浅場造成工事完了

  1月8日から行われていた十四間川の浅場造成工事が18日(金)に完了しました。

  冬場で宍道湖の水位が下がっており、作業自体は昨年5月末より大分しやすそうでしたが、吹き付ける強い風と雪の中で作業を行う人は大変だったかもしれません。

  これで、昨年5月末から6月にかけて行われた工事と合わせて、約5000㎥の砂を投入して350m強の浅場が造成されました。昨年度に行われた腹付工事が200m弱ですから、堤防の上に立って眺めると出来上がった浅場はとても長く感じられます。後は、堤防と浅場の間の腹付工事を待つのみです。残土と予算の関係でどれだけの区間に工事をしてもらえるのか分かりませんが、なるべく早く少しでも長く工事を実施していただきたいものです。

  そして、それが終わればいよいよヨシの植栽です。前回の植栽場所よりも格段に条件がよくなっていますので、ヨシが根付けば立派な葦の原が出現するのではないかと今から期待が高まります。

雪の中続けられる作業(1月17日)完了まであとわずか

雪の中続けられる作業(1月17日)
完了まであとわずか

出来上がった浅場(1月18日)

出来上がった浅場(1月18日)

出来上がった浅場

出来上がった浅場