2012年8月の漏水調査の報告

調査日時

2012 年(平成 24 年)8月13 日(月) 午前 8 時

天候

曇り

調査結果

十四間川水位  80cm(前月:93cm)

漏水量   調査地点1 2,800ml/分(前月:3,900ml/分)

       調査地点2 500ml/分(前月:600ml/分)

  調査地点3   500ml/分(前月:500ml/分)

  調査地点4   300ml/分(前月:700ml/分)

  長い間続いていた晴天も、やっとここにきて雨が降りました。高温と水分もなくなり固くなってしまった土にやられて息も絶え絶えだった畑の野菜も元気を取り戻したようです。

   今月の漏水調査は、そんな雨の少し降った後の13日(月)に実施しました。水位は、先月の大雨後の93㎝より低くなっていましたが、それでも80cmと高い水位を維持しています。夏季は水位が上昇するのが普通とはいえ、昨年と比べて10cm高くなっています。

  漏水量の方も、先月より大幅に落ちてはいますが、それでも宍道湖の水位の高さを反映して昨年同期より高くなっています。(調査地点1:2,800ml  昨年2,000ml、調査地点2:500ml  昨年200ml)高水位に対する注意が必要であることが分かります。

漏水調査の様子(調査地点4)
曇っていても時折射す日差しは厳しい

調査地点1の漏水量(2,800ml)

  そして、今月のヨシの状況です。ヨシが活着したところはだんだんと大きく育ってきて、高水位にも負けず頭を伸ばしています。いつしか土嚢袋より高くなって緑の葉を揺らしています。

  2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、グラフが表示されます。)

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2012年8月) 

2012年7月の漏水調査の報告

調査日時

2012 年(平成 24 年)7月 8 日(日) 午前 8 時

天候

曇り

調査結果

十四間川水位  93cm(前月:58cm)

漏水量   調査地点1 3,900ml/分(前月:2,000ml/分)

       調査地点2 600ml/分(前月:500ml/分)

  調査地点3   1,600ml/分(前月:500ml/分)

  調査地点4   700ml/分(前月:200ml/分)

  九州などに大きな被害をもたらした先日の雨も幸いに山陰地方には大きな被害はなかった模様です。ここ十四間川もかなり水位は上昇しましたが、とくに心配するほどもことなくホッとしました。

   今月の漏水調査は、雨の去った今日8日に実施しました。水位は、一番高くなった昨日より下がりましたが、それでも調査を開始して以来最高の93㎝を記録しました。1mまで測定できる水位標の頭が少し水の上に出ているだけです。

頭部だけ出してほぼ水没した水位標

  漏水量の方も、水位が非常に高くなった関係だと思われますが、どの地点も先月より大幅に増加しています。パイプから流れ落ちる量が明らかにほかの月と違うことが感じられました。

集水路の水は、排水機場から排水しているので、そう大きく増水していない

調査地点1の漏水状況

調査地点1の漏水量

調査地点2の漏水状況

調査地点3の漏水状況

調査地点4の漏水状況

調査地点4付近のアサザ群落

   2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、グラフが表示されます。)なお、今月から調査地点3、4についてもグラフに加えました。

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2012年7月) 

2012年6月の漏水調査の報告

調査日時

2012 年(平成 24 年)6月 10 日(日) 午前 8 時

天候

曇り

調査結果

十四間川水位  58cm(前月:35cm)

漏水量   調査地点1 2,000ml/分(前月:1,200ml/分)

       調査地点2 500ml/分(前月:200ml/分)

  調査地点3   500ml/分(前月:200ml/分) (4月:300ml/分)

  調査地点4   200ml/分(前月:100ml/分) (4月:150ml/分)

  例年6月ごろから宍道湖の水位は上昇するようですが、十四間川も今月は先月より23cmも上昇して58cmとなっています。

   このため、漏水量も、すべての調査地点で先月より大幅に増えています。

  また、集水路側の水位も水稲の植付け後の水を張る時期のため、いつもより高くなっています。このため、漏水が流れる塩ビパイプと水面の間が狭くなっており、漏水量を測る計量バケツを入れるのに大変苦労する状況でした。

   2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、グラフが表示されます。)なお、調査地点3、4については、4月からデータを取り始めたばかりであり、グラフにはしておりません。

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2012年6月)

  以下は、今月の調査の様子です。

水位58cm。先月より23cm上昇しています。

集水路も水位が上昇しています。先週の草刈りで漏水調査はしやすくなっています。

調査地点1。水位が上昇して計量バケツを傾けないとパイプの下に入りません。

調査地点3

2012年5月の漏水調査の報告

調査日時

2012 年(平成 24 年)5月 13 日(日) 午前 8 時

天候

晴れ

調査結果

十四間川水位  35cm(前月:40cm)

漏水量   調査地点1 1,200ml/分(前月:1,200ml/分)

       調査地点2 200ml/分(前月: 200ml/分)

  調査地点3  200ml/分(前月:300ml/分)

  調査地点4  100ml/分(前月:150ml/分)

  今月も宍道湖の水位は先月とほとんど変わりません。この3か月間は5cmほどの間を上下しています。

   漏水量の方も、調査地点1、2は先月と全く同じで、調査地点3、4も先月より多少減少した程度で大きな変化は見られませんでした。

   2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、表示されます。)なお、調査地点3、4については、先月からデータを取り始めたばかりであり、載せておりません。

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2012年5月)

  以下に今月の調査の様子を紹介します。

漏水箇所(調査地点4)

漏水状況(調査地点1)

漏水状況(調査地点2)

漏水状況(調査地点3)

漏水状況(調査地点4)

2012年4月の漏水調査の報告

調査日時

2012 年(平成 24 年)4月 15 日(日) 午前 7 時

天候

晴れ

調査結果

十四間川水位  40cm(前月:45cm)

漏水量   調査地点1 1,200ml/分(前月:2,000ml/分)

       調査地点2 200ml/分(前月: 500ml/分)

  調査地点3  300ml/分(前月:-)

  調査地点4  150ml/分(前月:-)

  今月の宍道湖の水位は先月とほとんど変わりません。正確には約5cmほど下がっています。

   漏水量は、調査地点1、2とも先月より減少し、2月と同じ値となっています。

  先月11日に設置した新しい漏水調査地点3、4の2か所での調査も今月から開始しました。こちらは、調査地点2と似たような漏水量が測定されました。来月以降も継続して調査を行い、データを積み上げていきたいと思います。

  2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、表示されます。)なお、調査地点3、4については、今月からデータを取り始めたばかりであり、載せておりません。

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2012年4月)

  以下に今月の調査の様子を紹介します。

水位:40cm

調査地点2における調査の様子(計量バケツ、記録用紙、ストップウォッチ、カメラが調査の七つ道具)

調査地点1の漏水(いつもここが一番漏水量が多い)

調査地点1(漏水箇所)

調査地点1漏水量(1,200ml)

調査地点2(少しずつですが、絶え間なく水がしたたり落ちている)

調査地点2漏水量(200ml)

調査地点3の漏水の様子

調査地点3(漏水の状況)

調査地点3漏水量(300ml)

調査地点4の漏水状況(ここが4か所の中で一番少なく、不連続でしたたり落ちている)

調査地点4漏水量(150ml)

2012年3月の漏水調査の報告

調査日時

2012 年(平成 24 年)3月 11 日(日) 午前 8 時

天候

小雨

調査結果

十四間川水位  45cm(前月:20cm)

漏水量   調査地点1 2,000ml/分(前月:1,200ml/分)

       調査地点2 500ml/分(前月: 200ml/分)

  気温が上がって斐伊川上流から雪解け水が出たせいでしょうか、宍道湖の水位は先月と比べてずいぶん上がってきました。それでも今日の水位は、4,5日前ほど高くはありませんでした。

   今日は、風が強く波があって、水位がなかなか読み取れません。

  調査地点1での調査の様子です。漏水量は、宍道湖の水位が上昇したせいか、先月より800mlも多くなっています。

強い風に漏水も吹き飛ばされるように落ちていきます

調査地点1 漏水量:2,000ml(前月比+800ml)

  こちらは、調査地点2の漏水量です。こちらも先月より300ml増えています。

  本日、漏水調査の実施に併せて、下流部の腹付工事未実施の地点に、新たに漏水調査地点2か所を設置しました。  計測は、来月(4月)から実施することとしており、その結果もこのページを通じてお知らせしていくこととしています。

調査データが多くなりましたので、各年の月ごとの比較ができるよう、過去の調査データの表示方法を改めました。また、漏水箇所、調査地点の地図も掲載しています。併せてご覧ください。

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2012年3月)

2012年2月の漏水調査の報告

調査日時

2012 年(平成 24 年)2 月 12 日(日) 午前 8 時

天候

くもり

調査結果

十四間川水位  20cm(前月:36cm)

漏水量   調査地点1 1,200ml/分(前月:1,400ml/分)

       調査地点2 200ml/分(前月: 200ml/分)

冬になって水位は20cmとかなり下がってきています。

調査地点1での調査の様子です。漏水量は、先月より200ml減少しています。

調査は、3人一組(漏水受、時間計測、写真撮影)で、毎月交代で行っています。

調査地点1の調査の様子(ストップウォッチで1分間を正確に測ります)

調査地点1の漏水の状況

対岸から見た調査地点1

調査地点1の漏水状況

調査地点1の漏水量(1,200ml)

 調査に驚いて、ヌートリアが向こう岸の方に向かってあわてて逃げ出していきました。

 その大きさは、ウサギの1.5倍ぐらいは優にありそうです。

続いて、調査地点2の調査の様子です。こちらの漏水量は、先月と同じ200mlでした。

調査地点2の調査の様子

調査地点2の漏水状況

調査地点2の漏水量(200ml)

来月から、新たに腹付工事未実施の漏水箇所を調査地点に加えて、腹付工事の検証の材料としてもらうこととしています。

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2010年11月~2012年2月)に、調査を開始した2010年11月以降の調査結果をグラフにまとめており、また、漏水箇所と漏水量調査地点を地図に示しています。 併せてご覧ください。

2012 年 1 月の漏水調査の報告

調査日時

2012 年(平成 24 年)1 月 22 日(日) 午前 8 時

天候

くもり

調査結果

十四間川水位  36cm(前月:49cm)
漏水量
1地点 1,400ml/分(前月:2,600ml/分)
2地点 200ml/分(前月: 600ml/分)

1地点の漏水量測定の様子

1地点の漏水量測定の様子

1地点の漏水状況

1地点の漏水量

2地点の漏水量測定の様子

2地点の漏水量測定の様子

2地点の漏水状況

2地点の漏水状況

2地点の漏水量

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2010年11月~2012年1月)に、調査を開始した2010年11月以降の調査結果をグラフにまとめており、また、漏水箇所と漏水量調査地点を地図に示しています。
併せてご覧ください。