2013年6月の漏水調査の報告

調査日時

2013 年(平成 25 年)6月9日(日) 午前8 時

天候

曇り

調査結果

十四間川水位  58cm(前月:62cm)

漏水量   調査地点1 1,400ml/分(前月:1,800ml/分)

       調査地点2 300ml/分(前月:300ml/分)

  調査地点3   400ml/分(前月:900ml/分)

  調査地点4   100ml/分(前月:300ml/分)

  9日(日)午前8時から6月の漏水調査を行いました。6月に入り、蒸し暑い日が続いていましたが、この日は、曇り空で東寄りの風が吹いて、朝の湖畔は少し肌寒いくらいでした。

  今月の水位の方は、前月より4cm下がって58cmでした。この値は、過去2年とほぼ同じで例年並みの水位ではないかと思われます。そして、これから夏に向かって少しずつ上昇していくのではないかと思われます。

  漏水の状況は、調査地点2以外は200ml~500ml減少しました。そして、4地点とも昨年同月より少ない値となっています。

   

水位:58㎝

水位:58㎝

調査地点4での漏水量測定の様子 集水路にはアサザが広がっている

調査地点4での漏水量測定の様子
集水路にはアサザが広がっている

調査地点1の漏水状況

調査地点1の漏水状況

調査地点2の漏水状況

調査地点2の漏水状況

調査地点4の漏水状況

調査地点4の漏水状況

2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、グラフが表示されます。)

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2013年6月) 

2013年5月の漏水調査の報告

調査日時

2013 年(平成 25 年)5月12日(日) 午前8 時

天候

晴れ

調査結果

十四間川水位  62cm(前月:40cm)

漏水量   調査地点1 1,800ml/分(前月:1,600ml/分)

       調査地点2 300ml/分(前月:250ml/分)

  調査地点3   900ml/分(前月:400ml/分)

  調査地点4   300ml/分(前月:200ml/分)

  5月の漏水調査を、定例日である第二日曜12日の朝8時から実施しました。この日は、前日より7度も高い夏日となり、風もなく朝から少し動くと汗ばむ陽気となりました。

  堤防法面や下の部分は草が大きく伸びて、堤防の上からすぐに調査地点を見つけられない程です。来月2日には、市の一斉清掃作業の一環として堤防の草刈り作業を実施することとなってていますが、そのころには背丈以上に伸びて作業は重労働となりそうです。

  測定結果ですが、水位の方は、前月より22cmも高い62cmを記録しました。この値は、過去2年と比べても30cm位高い数値です。前々日に久しぶりにまとまって降った雨が影響しているのではないかと思われます。

  漏水の状況は、調査地点3が400mlから900mlと大幅に増加したのを除けばあまり大きな変化はありませんでした。

前々日の降雨による増水のせいか刈られた草や稲わらの切れ端などの水田から出たと思われるゴミがたくさん浮かんでいる

前々日の降雨による増水のせいか刈られた草や稲わらの切れ端などの水田から出たと思われるゴミがたくさん浮かんでいる

   

調査地点1での測定の様子 堤防は草が生い茂って緑一色

調査地点1での測定の様子
堤防は草が生い茂って緑一色

調査地点1の漏水の様子

調査地点1の漏水の様子

2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、グラフが表示されます。)

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2013年5月) 

2013年4月の漏水調査の報告

調査日時

2013 年(平成 25 年)4月9日(火) 午後1 時

天候

曇り

調査結果

十四間川水位  40cm(前月:38cm)

漏水量   調査地点1 1,600ml/分(前月:800ml/分)

       調査地点2 250ml/分(前月:200ml/分)

  調査地点3   400ml/分(前月:200ml/分)

  調査地点4   200ml/分(前月:0ml/分)

  漏水調査は毎月第2日曜の朝8時を定例の測定日としていますが、今月は次の土曜、日曜が若宮神社のお祭りに当たるため、前倒しで本日(4月9日)13時から調査を行いました。

  今年は暖かい日が多く、土手は若草が青々と伸び、タンポポが鮮やかな黄色い花を咲かせて、辺り一面春の装いを見せています。しかし、今日は昨日と打って変わって曇り空で風が強く、肌寒い天気の下での調査となりました。そして、先日の浅場造成作業に続き、今日もテレビの取材があり、カメラに見守られての調査でした。

  水位は、先月に比べてじわっと上昇し、40㎝となりました。これから夏に向かって上昇していくものと思われます。漏水量の方も、どの調査地点も先月より高くなりました。やはり水位の状況と連動しているのではないでしょうか。

テレビカメラに見つめられながらの漏水調査(調査地点1)

テレビカメラに見つめられながらの漏水調査(調査地点1)

貯砂地点1の漏水状況

貯砂地点1の漏水状況

漏水量の計測(交差地点1)

漏水量の計測(交差地点1)

    2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、グラフが表示されます。)

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2013年4月) 

2013年3月の漏水調査の報告

調査日時

2013 年(平成 25 年)3月17日(日) 午前 8 時

天候

晴れ

調査結果

十四間川水位  38cm(前月:34cm)

漏水量   調査地点1 800ml/分(前月:1,100ml/分)

       調査地点2 200ml/分(前月:300ml/分)

  調査地点3   200ml/分(前月:200ml/分)

  調査地点4   0ml/分(前月:200ml/分)

  3月17日(日)朝8時から3月の漏水調査を実施しました。毎月第2日曜の朝8時を定例の測定日としていますが、今月は都合により1週ずらしての調査となりました。よく晴れて強い季節風も収まって、気持ちのいい朝の測定となりました。ただ、先日ほどひどくはないものの今日も黄砂が続いており、山々はかすんで見えます。こちらも早く収まってほしいものです。

  水位は、38㎝と先月に比べて4cmほど上昇しましたが、それでもまだ冬季の低い水位を保っています。漏水量の方は、どの調査地点も先月より少なくなっています。特に調査地点4では、初めて0(測定できないほどの少量)を記録しました。

  先週から、斐伊川から砂5000㎥を運んでの浅場造成がはじまっていますが、一昨年の腹付盛土が行われた場所にも覆砂によって徐々に浅場が姿を現してきました。出来上がった浅場に十四間川近辺に棲みついている2羽のコブハクチョウが早速やってきて、気持ちよさそうに日光浴(?)をしていました。よく慣れていて人を怖がらず、すぐ近くまで寄っても逃げません。ここにヨシが繁茂するようになればさらにたくさんの鳥や魚たちがやってきてくれそうです。 

今月の水位:38cm十四間川の水も澄んで温かみが増してきました

今月の水位:38cm
十四間川の水も澄んで温かみが増してきました

漏水調査の様子(調査地点3)集水路の水も温んで青みがかって来ました

漏水調査の様子(調査地点3)
集水路の水も温んで青みがかって来ました

腹付盛土地点の先に姿を現した浅場早速2羽のコブハクチョウがやってきて日光浴

腹付盛土地点の先に姿を現した浅場
早速2羽のコブハクチョウがやってきて日光浴

人がすぐ近くまで寄っても逃げません

人がすぐ近くまで寄っても逃げません

    2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、グラフが表示されます。)

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2013年3月) 

2013年2月の漏水調査の報告

調査日時

2013 年(平成 25 年)2月11日(月) 午前 8 時

天候

曇り

調査結果

十四間川水位  34cm(前月:46cm)

漏水量   調査地点1 1,100ml/分(前月:1,300ml/分)

       調査地点2 300ml/分(前月:200ml/分)

  調査地点3   200ml/分(前月:300ml/分)

  調査地点4   200ml/分(前月:200ml/分)

  2月11日(月)朝8時から2月の漏水調査を実施しました。

  水位は、34㎝と先月より12㎝下がりましたが、過去2年の同じ時期より10㎝ほど高い値となっています。130211水位

  漏水量の方は、調査地点1で200mlの減少、調査地点2が100mlの減少、調査地点3が100mlの増加、調査地点4が変化なしという結果でした。あまり大きな変動は見られず、安定してしていると思われます。  

調査地点1の状況

調査地点1の状況

調査地点2の状況

調査地点2の状況

調査地点3の状況

調査地点3の状況

調査地点4の状況

調査地点4の状況

    2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、グラフが表示されます。)

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2013年2月) 

2013年1月の漏水調査の報告

調査日時

2013 年(平成 25 年)1月13日(日) 午前 8 時

天候

曇り

調査結果

十四間川水位  46cm(前月:32cm)

漏水量   調査地点1 1,300ml/分(前月:1,700ml/分)

       調査地点2 200ml/分(前月:350ml/分)

  調査地点3   300ml/分(前月:400ml/分)

  調査地点4   200ml/分(前月:500ml/分)

  1月13日(日)朝8時から平成25年初めての漏水調査を実施しました。

  水位は、46㎝と先月より少し上がりましたが、まだ低い水位を維持しています。130113水位

  水位が先月より上昇しているのに対し、漏水量の方は、いずれの地点でも先月より減少しています。この辺りの関係はよく分かりません。

漏水調査の様子(調査地点1)

漏水調査の様子(調査地点1)

    植栽したヨシは、すっかり枯れて茶色に変色しています。もう2か月もすれば新しい芽を覗かせてくれるのではないかと思います。130113ヨシ

  2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、グラフが表示されます。)

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2013年1月) 

2012年12月の漏水調査の報告

調査日時

2012 年(平成 24 年)12月9日(日) 午前 8 時

天候

曇り

調査結果

十四間川水位  32cm(前月:65cm)

漏水量   調査地点1 1,700ml/分(前月:3,600ml/分)

       調査地点2 350ml/分(前月:400ml/分)

  調査地点3   400ml/分(前月:800ml/分)

  調査地点4   500ml/分(前月:500ml/分)

  12月9日(日)朝8時、吹き飛ばされそうな強風とときおり雪の舞う寒いなか12月の漏水調査を実施しました。

強風に揺れるヨシ

強風に荒れる十四間の水面と大きく揺れるヨシ

  水位は、先月の65cmから急激に下がりました。例年冬から春にかけて30㎝前後に下がりますが、3週間ほどの間に30cmも一気に下がるとびっくりします。

7か月ぶりに30㎝台に下がったため、量水標が水垢で汚れて見えにくくなっている

7か月ぶりに30㎝台に下がったため、量水標が水垢で汚れて見えにくくなっている

  漏水量の方は、十四間川の水位が下がったことを反映し、調査地点1、3は半減しています。ただ、調査地点2,4はほとんど変化がありません。一方、調査地点2、4については、あまり大きな変化はありませんでした。過去2年間のデータをみても、1,3は変動が大きく、2,4は小さいという傾向がみられるようです。どういった理由によるものなのでしょうか。

調査地点1での漏水調査の様子

調査地点1での漏水調査の様子

調査地点1の漏水状況

調査地点1の漏水状況

  

調査地点2の漏水量

調査地点2の漏水量

  2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、グラフが表示されます。)

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2012年12月) 

2012年11月の漏水調査の報告

調査日時

2012 年(平成 24 年)11月18 日(日) 午前 8 時

天候

曇り

調査結果

十四間川水位  65cm(前月:68cm)

漏水量   調査地点1 3,600ml/分(前月:2,500ml/分)

       調査地点2 400ml/分(前月:500ml/分)

  調査地点3   800ml/分(前月:400ml/分)

  調査地点4   500ml/分(前月:500ml/分)

  11月18日(日)朝8時から、11月の漏水調査を実施しました。毎月第2日曜日の朝8時からを基本としていますが、今月は都合により1週遅れで実施しました。

  水位は、65cmと先月とあまり変動はありませんでした。

  漏水量の方は、前日の降雨が影響したのか調査地点1と3の量が増加しています。一方、調査地点2、4については、あまり大きな変化はありませんでした。

調査地点2における調査の様子

 

調査地点3における調査の様子

  そして、セラミックサンド覆砂場所から見た今月のヨシの状況です。葉が少しずつ黄色くなってきました。混じって生えているマコモの変色が激しいようです。

セラミックサンドの覆砂場所から見たヨシの様子

  2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、グラフが表示されます。)

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2012年11月) 

2012年10月の漏水調査の報告

調査日時

2012 年(平成 24 年)10月14 日(日) 午前 8 時

天候

曇り

調査結果

十四間川水位  68cm(前月:76cm)

漏水量   調査地点1 2,500ml/分(前月:2,600ml/分)

       調査地点2 500ml/分(前月:450ml/分)

  調査地点3   400ml/分(前月:450ml/分)

  調査地点4   500ml/分(前月:400ml/分)

  10月14日(日)朝8時から、10月の漏水調査を実施しました。

  水位は、先月より8cm下がって68cmでしたが、それでも例年よりは高い状況が続いています。東風が吹くようになり、姿を消していたアオコが水位標のある十四間川の奥の方まで寄せてきていました。

水位は、昨年より高い状態が続いている。この日は、アオコがこの辺りまで押し寄せてきていた。

  漏水調査の方は、堤防に生い茂っている雑草の除草作業が調査日の数日前に行われたため、雑草の中を分け入ることも朝露に濡れることもなく、漏水状況の確認や測定を行うことができました。

  無線操縦の自走式大型草刈機で除草が走行したため、漏水のある箇所は、草刈機の無限軌道(キャタピラ)によって、ぬかるんで黒くなっています。

  各地点の漏水量は、先月とあまり大きな変化はありませんでした。

調査地点1付近の様子。草刈が行われてすっきりとした堤防斜面。漏水箇所は、草刈機の通った後がぬかるんで黒くなっている。

    

調査地点1の漏水状況

調査地点2の状況。ここにもぬかるみと水溜りが

調査地点3の状況

調査地点4の状況。ここにも水溜りが

  2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、グラフが表示されます。)

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2012年10月) 

2012年9月の漏水調査の報告

調査日時

2012 年(平成 24 年)9月9 日(日) 午前 8 時

天候

曇り

調査結果

十四間川水位  76cm(前月:80cm)

漏水量   調査地点1 2,600ml/分(前月:2,800ml/分)

       調査地点2 450ml/分(前月:500ml/分)

  調査地点3   450ml/分(前月:500ml/分)

  調査地点4   400ml/分(前月:300ml/分)

  9月7日は白露でした。白露は、二十四節季の一つで、大気が冷え込み、草花に白い露が宿りはじめる頃とされています。猛暑の今年もさすがに9月に入り、雨がよく降るようになり、朝夕の気温もどんと下がって涼しくなり、日中もまだまだ暑いものの吹く風には涼しさが感じられるようになってきました。

   今月の漏水調査は、明け方の雨の跡が残るなか、本日(9日)朝8時から実施しました。水位は、ここ3か月連続で昨年よりかなり高い水準で推移しています。今月も、76㎝と昨年同期より18㎝高い値となっています。

  各調査地点の漏水量の方は、調査地点4を除き、先月よりも少なくなっており、昨年同期とほぼ同じ値となっています。来月以降も、ぜひともこの傾向が続いてほしいものと思います。

調査地点1の漏水量調査の様子。先月より200ml/分減少しているが、それでも写真にも塩ビ管から流れ出る水がはっきり写っている。

 

調査地点1の漏水量(2,600ml/分)

 

調査地点3の漏水量(450ml/分)

 

調査地点4での漏水調査の様子。前日来の降雨のせいか集水路の水位も上昇している。

  2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、グラフが表示されます。)

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2012年9月)