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ヨシの生育状況報告(2)
2月12日(日)漏水調査に併せてヨシの生育状況を観察しました。前回観察が1月22日で、それから3週間しか経っていませんし、真冬の期間でもあることから、ほとんど変化は見られませんでした。
冬になって水位が下がっていますので、土嚢の上の段に植えつけられたヨシの根元には水はありません。その下の段に植えられたものは、水中にあって竹の杭しか見えないものがほとんどです。そのなかの一部は竹の杭を立てて固定したにもかかわらず、波に洗われて横倒しになっているものもありました。観察した日は穏やかでしたが、冬の風と波の強さが実感されました。
次の観察は、1か月後ですから、その頃には春の息吹が感じられるようになっているかもしれません。
また、腹付地の上に播種された芝もまったく変化はありません。こちらも芽吹きはまだ先のようです。
ヨシ植栽地の全体は、こんな感じです。
ヨシの生育状況報告(1)
ヨシの植栽を行ってから約 2 か月、倶楽部では、1 月の漏水調査からヨシの植栽場所から 5 地点を選んで、定期的に定点観察を行うこととしました。
漏水調査は、原則として第 2 日曜に実施していますが、1 月はトンド焼きの準備など自治会の行事との関係で、1 月 22 日に実施しました。その時に撮影した写真です。
まだ 2 か月しか経っていませんし、植物が芽を出す春はまだまだ遠いので、
ご覧のとおり何の変化も認められません。むしろ、植えた時にはもっとたくさん立っていた上部の枯れ枝が波に洗われて、心細くなっています。
しかし、やっぱり芽が出てくるのが待ちきれなくなって、翌週の 1 月 28 日またヨシの様子を見に行ってみました。
やっぱり表面から見たところは何の変化もありませんが、少し掘ってみると・・・・・まだ小さくて白っぽいですが、地面の下ではちゃんとヨシの芽が伸びてきていました。近くの枯れ枝の根元も地面の下の部分は、まだ緑が残っていました。葦の原から掘り取られて新しく植えつけられた地面の下でも、しっかりと根付き、春の準備が進んでいるようです。
春には、優しい色の新芽となって伸びてくれるよう祈りながら、寒さにやられないようにそっと埋め戻してやりました。















