十四間川環境再生協議会のメンバーである株式会社フクダ、大福工業株式会社、松江土建株式会社が共同で実施するシジミの陸上飼育実験ハウスの建設工事が始まりました。現在、整地、測量を経て、ハウスの柱の組み立て作業が進められています。
場所は十四間川河口付近の松江分地内の空き地で、ここに8m×16mの飼育ハウスを建て、飼育用の水槽を設置して、静岡県浜松市の佐鳴湖においてヤマトシジミの陸上繁殖に成功している辻野兼範氏(元浜松北高校教員、佐鳴湖シジミプロジェクト協議会副会長)などの知見も参考に、シジミの陸上飼育、飼育用餌の開発、機能性覆砂材利用の研究などが行われる予定です。

ヤマトシジミの陸上飼育研究ハウス建設場所
十四間川河口付近の空き地

ヤマトシジミ飼育ハウス工事の様子