植栽したヨシの芽立ち

  去る3月3日(日)に160人の参加者を得て行った第2回ヨシ植栽活動で植えたヨシは、その後の暖かい天候にも恵まれて、順調に生育し、一部の株から緑の芽が伸び始めました。

  前回の植栽は、地上部が枯れて株の活動が少なくなり、移植によるダメージの少ない初冬の11月末であったのに対し、今回は芽立ち間近の3月初旬ということで、うまく芽が出てくれるか少し心配をしていましたが、そんな心配は他所にあちらこちらから尖った若緑の芽が伸び始めました。

  大きな株からは、まとまって一斉に芽が伸びてきています。前回の教訓を踏まえて、なるべく大きな株を植えるという方法は正解だったようです。波除けの来待石ネットは、どれだけ効果を表すのか、また、水質を浄化するということで砂の上に敷いたセラミックサンドは、ヨシと相性がいいのか、肝心のセラミックサンドと来待石の水質浄化効果は、などこれから興味関心の尽きない点もあります。

  どのように成長していくのか、どういう効果が現れてくるのかこれからも見つめていきたいと思います。

  まずは、順調な芽立ちの報告まで。

みんなで植えた小さなヨシの株から元気に伸びてきた新芽

みんなで植えた小さなヨシの株から元気に伸びてきた新芽

130324ヨシ2

    

重機も用いて前日に植えた大きな株からは一斉に多くの芽が伸びています

重機も用いて前日に植えた大きな株からは一斉に多くの芽が伸びています