ヨシの生育状況報告(5)

  5月のヨシの生育状況をお知らせします。

  5月に入り、初夏を思わせるような日があったりしたことから、ヨシも大きく変化を遂げていました。

ヨシの生育状況調査の様子

青々とした元気な芽が大きく伸びています。

ヨシ植栽場所全体の様子

    大きな芽は、30cm程度になっていますが、残念ながら砂に埋もれたままでまだ芽が出ていない株もあります。そして、芽の出た株も、大きく元気な芽がたくさん出ているものもあれば、小さくまばらにしかでていないものもあります。植えた場所、株の大きさ、植え方などによって芽の出方が大きく異なってしまうようです。

   適度な水があること、あまり深くても、水がなくてもよくない。株は、大きなものほど勢いが良い。砂に埋まってしまうと芽が出ないか、出るのが遅れる。株を植えるよりも砂をかけずに竹串で止めるだけの方がよく芽が出るようだ。といったことが言えそうです。

   今年植栽をする際には、こうしたことを参考に、植え付け方を工夫する必要があるのではないかと思いました。

   そして、腹付地に蒔かれた芝の方ですが、こちらも大分緑が濃くなってきました。

腹付&ヨシの植栽場所の様子(芝の緑が濃くなり、黒い土嚢袋の外側にはヨシも見えるようになった。)

2012年5月の漏水調査の報告

調査日時

2012 年(平成 24 年)5月 13 日(日) 午前 8 時

天候

晴れ

調査結果

十四間川水位  35cm(前月:40cm)

漏水量   調査地点1 1,200ml/分(前月:1,200ml/分)

       調査地点2 200ml/分(前月: 200ml/分)

  調査地点3  200ml/分(前月:300ml/分)

  調査地点4  100ml/分(前月:150ml/分)

  今月も宍道湖の水位は先月とほとんど変わりません。この3か月間は5cmほどの間を上下しています。

   漏水量の方も、調査地点1、2は先月と全く同じで、調査地点3、4も先月より多少減少した程度で大きな変化は見られませんでした。

   2011年1月以降の漏水調査データは、以下に掲載していますので、併せてご覧ください。(クリックすると別にウィンドウが開き、表示されます。)なお、調査地点3、4については、先月からデータを取り始めたばかりであり、載せておりません。

[PDF]十四間川左岸堤防漏水調査データ(2011年1月~2012年5月)

  以下に今月の調査の様子を紹介します。

漏水箇所(調査地点4)

漏水状況(調査地点1)

漏水状況(調査地点2)

漏水状況(調査地点3)

漏水状況(調査地点4)