専門家に視察いただきました

  19日、寒気が戻って冷たい風が吹く中、朝10時から、自然再生センターの徳岡理事長(島根大学名誉教授)、相崎副理事長(島根大学名誉教授)、増田理事(宍道湖・大橋川部会長)、しまね産業振興財団酒井顧問に、宍道湖の自然環境復元、水質浄化、水産資源回復等の実験場所の候補地として、十四間川を視察していただきました。

  松江分自然環境倶楽部からは、2名の役員が案内し、現地の状況や、これまで実施されている事業について説明を行いました。

  現地を視察いただいた結果、十四間川の地形的な条件等から実験の場所として適しており、また、湖沼自然浄化活用事業が実施されていること、来年度から新たに民間資本による水産資源復活の試験が予定されていること、漁協や地元自治会等を中心に自然環境復元の活動が行われており、積極的な協力が得られることなどからも最適地であるとの評価をいただきました。

  実現までには、各関係機関の調整や補助金の申請など難しい問題もあると思いますが、ぜひ実現して、ここでの取り組みの成果が宍道湖全体に広がっていくようになってほしいものです。

腹付工事、ヨシ植栽の行われた堤防上で

湖沼自然浄化活用事業実施場所で

シジミ組合の覆砂用砂山で